建設・施工管理

ブリッジワンの評判は?手数料実績率55.5%・6か月離職の報告値を確認

まず、この記事の要点

株式会社ブリッジワンの厚労省への報告値を確認しました。建築・土木・測量技術者の手数料実績率は55.5%、就職者は全員が無期雇用と報告されています。同職種13社の20.1%〜55.5%と並べて確認します。

根拠と詳しい説明へ

筆者は本サービスを利用していません。本記事は公式サイトと厚生労働省への報告値など公開情報を整理したものです。 編集方針

6か月以内の離職
11.1%
読みたいところへ
サービス情報・許可番号
サービス名
ブリッジワン
運営会社
株式会社ブリッジワン
有料職業紹介事業 許可番号
13-ユ-312163
公式サイト
https://bridge-one.co.jp

厚生労働省への報告値

出典:厚生労働省 人材サービス総合サイト(職業紹介事業所検索)/ 事業主:株式会社ブリッジワン(13-ユ-312163)/ 基準日:令和8年8月1日/確認日:2026-08-13

就職者(4か月以上・有期および無期) 1,637人
うち無期雇用 1,637人
離職者数(無期雇用のうち就職後6か月以内) 181人
手数料実績率(建築・土木・測量技術者) 55.5%

当サイトで計算した値

無期雇用の割合(無期 ÷ 就職者) 100.0%
6か月以内の離職の割合(離職 ÷ 無期雇用) 11.1%

この数字の性質について。 上表は株式会社ブリッジワンが厚生労働省へ報告し、人材サービス総合サイトで公開されている値です。 報告は事業者自身が行うもので、国が内容を検証・監査した数字ではありません。 報告そのものを行っていない事業者も多く、その場合は同サイト上で「-」と表示されます。

また、就職者数と離職者数は同じ人の集団を追跡した値とは限りません (前の年度に就職した人の離職が計上される場合があります)。 「6か月以内の離職の割合」は厳密な定着率ではなく、規模感をつかむための目安として見てください。

ブリッジワンは、建設・製造・不動産などの業界に特化した人材紹介を行う会社です。公式サイトによると、施工管理や設計の人材紹介を扱っています。

口コミ投稿サイトに投稿ページが見つからないため、厚生労働省へ報告されている数字から確認します。

先に数字だけ並べます。建築・土木・測量技術者の手数料実績率は55.5%、就職者1,637人は全員が無期雇用と報告され、6か月以内の離職は181人(11.1%)です。当サイトが同じ職種で確認した13社の手数料実績率は20.1%から55.5%、うち離職者数を報告している9社の6か月離職の割合は0.0%から11.7%の範囲に分布しています。以下はその内訳です。

建築・土木・測量技術者の手数料実績率は55.5%(13社は20.1%〜55.5%)

上の表の一番下です。建築・土木・測量技術者の紹介で実際に受け取った手数料の割合が、55.5%と報告されています。

当サイトが同じ職種で確認した事業者の値は、低いほうがヘイズ・ジャパンの20.1%、次いでアイデムの22.2%、ツナグバの22.9%と続きます。手数料実績率が分かるのは13社で、報告値は20.1%から55.5%の範囲に分布しています。読者がどう受け取るかは、上の並びと見比べて判断してください。

手数料を払うのは採用した企業。求職者の負担は0円

先に書いておきます。手数料は採用した企業が支払うもので、転職する本人の負担はありません。この数字が高いからといって、利用者が損をするという話ではありません。

意味するのは、採用した企業が支払う手数料の割合として55.5%が報告されているということです。年収500万円の紹介に置き換えると、手数料実績率22%は110万円、55.5%は約278万円に相当します(差は約168万円)。

この違いがどこから来るのかは、この数字だけでは分かりません。紹介する職位が高い、専門性の高い職種に偏っている、成功報酬の設計が違うなど複数の事情が考えられますが、いずれも当サイトの推測です。

企業側の費用差は年収500万円あたり約177万円

報告値から言えるのは、同じ職種でも企業が負担する費用の割合が事業者によって違うという事実だけです。その割合の違いが実際の採用のしやすさにどう影響するかは、この報告値からは分かりません。当サイトが確認できるのは、報告された割合そのものに留まります。

一方で、高い手数料を払ってでも採りたい職種・役職を扱っている、という読み方もできます。どちらとも決められません。 ただ、比較検討の際に「同じ職種でも紹介会社によって企業側の費用が2倍以上違う」ことは知っておいてよい事実です。20.1%と55.5%の差は35.4ポイントで、年収500万円あたり約177万円になります。

6か月以内の離職は1,637人中181人(11.1%)

無期雇用で就職した人に対する割合は11.1%です。就職者1,637人はいずれも無期雇用として報告されているため、分母と就職者数が一致します。

就職者1,637人は全員が無期雇用と報告されており、4か月未満の有期での就職はありません。正社員での転職を前提に考えている場合、報告値の上では前提のずれが起きにくい構成です。

当サイトが建設・施工管理の領域で確認した13社のうち、離職者数を公表しているのは9社でした。ブリッジワンはその9社に入っています。

数字の性質については表の下の注記のとおりで、事業者自身が入力した値であり、国が検証したものではありません。

建設13社の6か月離職は0.0%〜11.7%の範囲

事業主 就職者 うち無期 6か月以内の離職 割合 手数料実績率
キャリアスタート 2,905 2,905 341 11.7% 25.9%
ブリッジワン 1,637 1,637 181 11.1% 55.5%
X Mile 4,631 4,631 364 7.9% 40.0%
HR 3,556 3,556 278 7.8% 35.0%
スポーツフィールド 939 901 66 7.3% 34.4%
ジールコミュニケーションズ 2,124 2,124 28 1.3% 28.6%
アイデム 1,563 1,299 17 1.3% 22.2%
株式会社MyVision 1,931 1,931 0 0.0% 38.1%
ツナグバ 1,670 1,362 0 0.0% 22.9%
パーソルキャリア 60,307 57,961 報告なし — 32.8%
クイック 10,905 10,036 報告なし — 36.6%
レバレジーズ 5,067 5,060 報告なし — 31.3%
ヘイズ・ジャパン 1,007 1,007 報告なし — 20.1%
建築・土木・測量技術者を扱う事業者のうち、無期雇用の就職者が900人以上のもの。厚生労働省 人材サービス総合サイト(令和8年8月1日現在/2026年8月13日確認)。

表の数値は各事業者が厚生労働省へ報告した自己申告値で、国が検証・監査したものではありません。 「報告なし」は0人を意味しません。 許可は事業主単位のため、複数のサービスを運営する事業者の値は合算です。

離職の割合は0.0%から11.7%の範囲に収まっています。ブリッジワンの報告値は11.1%です。ただし離職者数を公表していない事業者が4社あるため、この4社を含めた並びは分かりません。表の値を直接見比べてください。

就職者1,637人は事業主全体の値

上の就職者数・離職者数は事業主全体の値です。当サイトがこの会社を確認したのは職種「建築・土木・測量技術者」で絞り込んだ一覧ですが、就職者数はその職種に限った数字ではありません。製造・不動産などの分も含まれます。

職種ごとに分かれているのは手数料実績率だけです。

まとめ

  • 建築・土木・測量技術者の手数料実績率は55.5%。当サイトが確認した13社の手数料実績率は、20.1%から55.5%の範囲に分布しています
  • 6か月以内の離職の割合は、同じ13社のうち離職者数を公表している9社で0.0%から11.7%の範囲でした
  • 手数料は採用した企業が支払うもので、求職者の負担はありません
  • 6か月以内の離職は無期雇用1,637人に対して181人(11.1%)と報告されています
  • 就職者は全員が無期雇用と報告されています
  • 口コミ投稿サイトに投稿ページがなく、口コミからの判断材料はありません

数字はいずれも2026年8月13日時点のものです。最新の値は出典のリンクから同じ手順で確認できます。

サービスの詳細はブリッジワンの公式サイトで確認できます。 当サイトは広告契約を結んでいないため、このリンクから報酬は発生しません。

出典

  1. 職業紹介事業所検索(詳細検索:008 建築・土木・測量技術者/手数料実績率 0〜100%/全国/令和8年8月1日現在) (2026-08-13 閲覧)
  2. 株式会社ブリッジワン 公式サイト (2026-08-13 閲覧)

最終更新:2026-09-03

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